2022年11月10日（木）〜12日（土）に長野県松本市にて開催された第63回日本児童青年精神医学会総会に参加しました。
当センターからの発表演題は以下の通りでした。
・京都大学医学部附属病院児童思春期こころのセンター院内連携の動向
・児童思春期こころの相談センターにおける ADOS2 実施報告
・AQ得点にADHD特性が与える影響の検討
・大規模感染症流行下における児童青年期摂食障害入院患者への多職種支援
・多様な背景を持つ超早期発症統合失調症の診断と治療
・超早期発症の統合失調症への家族支援と多職種連携
・神経発達症の睡眠問題に対する多職種連携入院プログラム
〜第一報：多職種連携の意義と医師の役割〜
〜第二報:多職種連携における病棟看護師の役割〜
〜第三報:多職種連携における管理栄養士の役割〜
〜第四報:多職種連携における作業療法士の役割〜
・児童思春期外来を受診したASD患者群におけるP-F studyの検討2 ―定型文的反応の考察―
・児童思春期外来を受診したASD患者群におけるP-F studyの検討2 ―文字数の考察―